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シナリオNo3:傷跡と


「はい…あ、社長…はい、私です…」 ≪困惑して 「えっ…今からですか…」

「そんなっ…」

「また…ですかっ」 ≪小声で 「この前で最後だと仰って…」

「え?…そ、それは…」

「ダメですっ困ります…ですが…」 ≪小声、ここまで ≪少し、震えながら 「は…い…判りました。それでは今からそちらに向かいます…」

≪緊張を解くための長い深呼吸 「ふぅー」

≪申し訳なさそうに 「あ、あのアナタ、ごめんなさい…」

「私、急な仕事で出掛けなきゃいけないんです…」

「ごめんなさい…あなた…」

≪言い訳なので少し早口 「なるべく早く帰るから…それから、メグの離乳食は冷蔵庫のを解凍して…」 ≪ここまで

≪ホッとして、ゆっくり 「ありがとう、アナタ…ごめんなさい…」

「じゃあ、行ってきます」

≪独白 (呼び出し相手は社長でした。特殊接待の仕事があるから会社まで来い、と…断れる訳もなく、主人に見送られて私は家を出ました)

≪暗い声で 「あの…お待たせいたしました」

(会社に到着するとそこには、部長と社長の二人でした。ふっ別に驚きもしません。 今日の呼び出しは『特殊接待』の為の物でしたから… 他の人が居る訳が無いのは、最初から判ってました)

≪少しだけ強い口調 「あのっ…社長、約束を守って頂けないと、困りますっ、私には家庭がっ…」

(そんな家庭が邪魔なら、いっその事、本当の話をしてやろうじゃないか…そう社長に言われて血の気が引きました。 部長がいやらしい笑みでこう言うのです。 君の長女、メグちゃんといったかな、いったい誰の種なんだろうね…あの日は、社長と交互に3回も中出ししたから…ねぇ、社長、今から電話で君のご主人に聞いてみようか…と笑います)

≪屈辱に震えて 「わ、判ってます、今更…逆らいません…自分の立場は判ってますから…皆様、申し訳ありませんでした」

「…もう、口答えいたしませんから…行きましょう。お客様をお待たせする訳にはいきません」

(何を言っても無駄。無駄なら言わない方が良い… そうと頭では判っていても、社長は無理やりレイプしておいて…私を玩具の様に利用して。その度に堪えきれず、口答えする自分に自己嫌悪を覚えます…今更、引き返せないのに…)

≪特殊接待様の部屋へ入る

「失礼いたします…お待たせして申し訳ありませんでした。 はい…大変申し訳ありませんでした」

「初めまして、私、弊社の社長から接待を仰せ使いました○○と申します…本日のお相手をさせて頂きます。誠心誠意ご接待させていただきますので…どうかお楽しみくださいませ。」

(挨拶を済ませると、お客様は、品定めをするように私を見てきます…頭のてっぺんから、つま先まで、遠慮のない視線が私の身体を這い回る感触は…何度経験しても気持ちの良い物ではありません)

「はい、そうです。私が…弊社社長秘書です…」

「そ、そうでしたかご存じ、でしたか…はい…そうです」

「はい、そうです…」

「私が…接待役を任されています…どうぞ…私をお好きな様に…お使い下さいませ」

(私の、社長秘書の主業務は社長の下半身のお世話と…営業先への…特殊接待。単純に言えばそれだけです…社長のために、こういった事をずっとしてます…何人に?…もう覚えていません。数えるのも虚しいですから)

「はい…判りました」

「それでは…ご奉仕させていただきますのです、そのままの姿勢でお任せ下さい」

「失礼いたします…」

≪少々驚いて 「はい?え?何か?…」

「しゃぶる前に…ご挨拶…、あっ、かしこまりました。何かご希望シチュエーションが…」

「はい…奴隷とご主人様…ご主人様でございますね…了解いたしました」

(ただする…だけでは物足りない…そういった事で早く終わってくれるのなら…もう、気にもいたしません)

「はぁぁぁご主人様…はぁはぁ…ご主人様のオチンポの匂い…いやらしくて堪りません…」

「あぁっ酷いです…んっ…そんな…お預けなんて…殺生ですぅ…我慢汁…滲んでますご主人様…あ、いぁ…やぁ!あぁ!…指で…乳首つままないで…んんんっ…はぁはぁ…これ…ご主人様…これ…オチンポ…おしゃぶりしたいですぅ…ご主人様ぁぁ…」

「あ、んぁ!そんなに触っちゃ…やぁ、あっ…あ、あぁ…いっ、あぁ…あ、あぁん…や、止め…ふぁ…イク…乳首だけでイきます、ご主人様…まだおしゃぶりもしてないのに…淫乱な奴隷ですぅ…ごめんなさいィィ…んぅぅ…やぁぁ…だめぇ…だめぇぇご主人さまぁぁ」

(完全に私のエッチなスイッチが入ってしまいました…本心では、もう接待だからとか、お芝居だからとか、関係なくなってました。出来る事なら新谷社長にオマンコの奥まで指を入れて掻き回して欲しい。私のはしたない陰核を荒々しく弄くって欲しい)

「ご主人さまぁぁ太くて硬い陰茎をいつものように、卑しい私におしゃぶりする事をお許しください…あぁぁ…お願いご主人様ぁぁ…こんなに…こんなに硬くって…こんなに脈打ってますぅぅ…きゃうっ…おしゃぶりしたい…したいですぅぅ…私…マンコいじってしまってますぅ…ご主人様のチンポ頂きたくて…いつも…はぁはぁ…おしゃぶりしたい考えてる…はぁはぁ…変態女ですぅぅ」

(焦らされるのはもうこりごり。疼いた体が悲鳴を上げ出す始める。)

「は…い…私は…貴方様の…奴隷です…はうぅぅ…はい…み、見てください私のオマンコ…」

(すっかり興奮して私は指で…。背筋がゾクゾクしイッテしまいそうになりながらアンダーヘアを、指で掻き分けていきます。許して…あなた…でも、ダメなの…夫への謝罪を心で呟き、恥液で濡れ光る淫蕾をゆっくりと花開かせる、私の眼は勃起チンポに釘付け…お、大きい…凄く…硬そう)

「わ、私、私は…お、夫を…す、捨て…ご主人様の、め、牝奴隷になることを…誓います…」

「あ、ありがとうございます。頂きます…」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @フェラ音20秒ほど@@@@@@@@@@@

(そのまま、躊躇うことなく相手のペニスを咥えます。事前にお風呂に入ってくれなかったのでしょう、とても濃い匂いがして、頭がくらくらとしてきます)

@@フェラ音、@@@@@@@@@@@@@ @ご主人様、美味しいです、硬いですを入れて @30秒ほど@@@@@@@@@@@@@@

ご主人様…私いやらしい顔してますか?私興奮してます…、ちゅるぅ…れろ、ぢゅるぅ」

(丁寧に先端から咥え、そのまま根本まで咥え込みます…夫にもこんなことしてません、こんな事…出来る訳無いで、だって夫は私がこんな事をしているのを知りませんから…言える訳もありません)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @水分大目のフェラ音30秒@@@@@@@ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(お客様が頭を押さえ込んで来ました。同時に口の中でペニスがどんどん膨らんできます。最初は根本まで咥えていても大丈夫でしたが、口の中で大きなりれ、ペニスが喉の奥に入ってこようとします)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @激し目のフェラ音30秒@@@@@@@@ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(どうせ新谷社長はこの様子を、モニターで見て楽しんでいるに違いありません。自分の女を他人に抱かせて喜ぶ…彼が喜ぶことなら…私、迷いはありませんでした。)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @ねっとりしたのフェラ音30秒@@@@@ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(当然、そのままで満足はしてくれませんから、掴まれた頭を動かされます。相手は私の事をオナホールくらいにしか思ってないんでしょう…でも、新谷社長の為なら…)

「んぐ、んぶぅ、んふ、んふー、、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んぶ、んふぅ…んぐ、んぅ…んふー、んぅぅ…んぁ、ぷぁっ…は、は、は、は…はぁ、はぁ、はぁ…ふぅ、はぁ…はぁ、はぁ…ひ、はぁ、はぁ、はぁ…ふぅ、はぁ…は、は…っ」

(相手がとりあえず満足したのか、頭から手を離した瞬間に咥えるのを止め、私は荒く呼吸をしました…)

「ふぅ、はぁ、はぁ、は…ご主人様も、申し訳ありません…勝手に口を離して…本当に…申し訳、ありませんでした…」

「はい…もう一度なさいますか? …もう良いですか? はい…はい、判りました…ただいま準備しますので、少々お待ちください」

(最初の一発は生ででやらせろ…下品な言葉遣いですが、私までそれに合せる訳にもいきません。私は持参していたバッグからローションを取り出し、あそこにたっぷりとかけます…中にもしっかりと注いで、すぐに挿入しても相手の方が気持ちよくなれるようにと念入りに準備をしていきます)

「はぁぁ…準備できました…どうぞ…はぁはぁ…私のあそこ…いえ、雌奴隷のマンコをお使いください」

(そのまま脚を開いて、出来るだけ相手の方が楽に挿入できるように体勢を整えます…愛する人のために身体を提供する…馬鹿みたいな話ですよね、本当…本当、私馬鹿みたい)

「え…はい…判りました…」

(前口上が興奮しない、もっと下品におねだりしてみろ淫売、と罵られました…ははは、いえ、腹も立ちませんよ。私がそういう事何度言われたと思います? 何度も言われれば…何も感じなくなります、本当に)

「ご主人様の大きな…はぁぁこの太いちんぽを私の…私のはしたない雌穴に突っ込んでください…そのまま、いっぱい雌穴を突いて私を気持ちよくしてください…その為なら、何をなさっても良いですから…お願いいたします」

「はい、ください…そのまま大きなちんぽ、このだらしない穴に入れてください…まんこ、ぐちゃぐちゃに掻き回してください…あ、あああああ…んぁ、ああああ…あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁぁぁ…っ」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @初期のあえぎ声30秒ほど@@@@@@@ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(ペニスが一気に根本まで差し込まれ、そのまま止りました。これ幸いとばかりに私は呼吸を落ち着け、少しでも負担が軽くなるようにと願うばかりです)

「はぁ、ふぅ…はぁい、なんで…しょうか…? …はい、構いません…どうぞ、そのまま中に出してください…大丈夫です、ご主人様にご迷惑は絶対におかけしませんので…」

(本当に生で中に出して良いの? と問われればこう答えます。そもそも、ゴムを付ける確認もしないで入れてから聞くというのはどういう事なんでしょう?) 

「ああ、んぁ、ああああああ、んく、はぁ、ああ、ああああ…ひぁ、だ、ご主人さまぁぁは…ふぁ、」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @徐々にリズミカルにあえぎ声30秒ほど@@ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(女を好きに出来る、オナホールの様に扱えるというのは…男性の凶暴性を剥き出しにさせるのでしょうか? 大体の人が好きにして良い、と言えば強引に、こちらの事なんて一切考えていないセックスを始めます)

「は、ぃぃ…気持ち、いいですぅ…大きなおちんぽに、雌穴ズポズポされるの、大好きですぅ…」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @深い挿入のあえぎ声30秒ほど@@@@@ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(何度も強引に突き上げられ、相手に媚びを売る言葉を言います…最初は嘘でも、それをしばらくされると身体が反応して、愛液を出してきます…気持ち良い? うふふ秘密です…判るのは、そうじゃないとその内にローションでの誤魔化しも無くなって、本当に身体も心も痛みしか感じなくなることです)

「ひぁ、ああああ…んぶ、んぅぅ、んぢゅ、ぢゅっぱ…ふぁい、キス良いです…もっとキス、ください…んぢゅ、ぢゅるぅ…」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @キスしながらあえぎ声30秒ほど@@@@@ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(キスをされ、気持ち良いと答える。突かれれば喘ぎ声をあげる…まぁ、身体が慣れてくれば気持ちよくなってきますから、全部嘘じゃないですよ…ただ、思わず新谷社長のお名前を叫びそうになって…危うく口を押さえました…いつもの調教だと身体が反応してしまうようです)

「ひぁ、んぁあああひぁ、いい!しん…んんああああ…はい、良いです…出してください、そのまま精液出してください…私のまんこに精液注いで、熱いの注いでください…あ、あ、あ、あ、あ、んぁ、あああああああ、ひぁ、ああああ…ふぁ、ああああ…んぁ、あああ、あ、ああ、ひぁ、あああああああっ」

(相手の動きが激しくなります。フェラチオで少しは興奮してくれていたのかも知れません。ずん、ずん、と膣が壊れるんじゃないかというくらいの力で突かれ、声を大きく漏らします)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @キスしながら上り詰めるあえぎ声30秒ほど @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(キスをされ、そのまま私も抱きつきます…そうされると嬉しいみたいですから)」

「あ、ああああ、はい、イキます…私もイキますぅ…ひぁ、ああああ…んぁ、あああ、あ、あああ、んぁ、あああ、あ、あ、あああああ、イク、イクイクイク…んぁ、ああああ、ふぁ、あああああああああああっ」

(ズン、と一際強い突き上げと同時に相手の方が私の身体をぎゅーーーー、と痛い程の力で抱きしめてきます…息が出来ない程の苦しさで…そのまま子宮の中へ、精液を注がれます…避妊ですか? …あ、あははは…ふふ…まぁ、どうでしょう)

「はぁ、はぁ…ふぁ、はぁ…んぁ、は…は…はぃ…気持ち、良かったです…」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @フェラ音、水分大目でなめとる30秒ほど@ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(行為が終わると相手の方がキスをしてきました。それに応じながらぼんやりと…あと、何回くらいこの人は私を使うのだろうか? と冷静に考えていました。普通の男性なら2~3回もすれば満足して貰えますが、人によってはわざわざ『精液を溜めて』来る人も居ますから)

「ちゅぱ、ちゅるぅ…んちゅ、ちゅぅ…ふぁ、は…はい…判りました…それまで、誠心誠意…ご奉仕させていただきます」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @フェラ音、息大目で30秒ほど@@@@@@ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(その日は、後から新谷社長にご褒美の調教をして頂き…もう、夕ご飯前に家に帰るのは諦めました。深夜まで…日付が変わるまで、日付が変わっても…私は愛する人に見も心も犯されてると決心がついてました)

(…ええ、当然…この会社に入ってすぐからこんな事してた訳じゃないです。そもそも、本来なら…こんな事、したくないですから…断れば良い? 確かにそうですね…それが出来るなら…最初から、やってます)

(…どうしてこうなったか? …別に聞いても楽しい話じゃないですよ。もっとも、今更ですか、そんなの…良いです、お話ししますよ…あなたがそれをお望みなら)


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